400X レッカーで旅立つ

フォグランプをつけてから、順調に走っていたのですが、3000キロを越えてトラブル発生です。

2020年になり、6ヶ月点検も終えてトラブルないなー、なんておもってた。20年バイクに乗ってたので、

トラブルはいつか来るだろうと。

今回のトラブルはPGM-FI 警告灯がついてしまった。

最近はほぼ毎日乗っていて、自宅へ向かうかーと。

あれ、メーター横の警告灯が走っても消えない。

自宅戻って調べたら、、PGM-FI ！

エンジンかけないでって。

とりあえず帰ってこれたけど、このまま乗ってて、壊れても困るので、

人生初のレッカーでホンダドリームへ。

車両渡す時にエンジンかけたら警告灯つかない。治った？

それでも一旦みてもらったほうがいいと判断。

保証適用だろうから、その点は安心。

手際よく荷台に固定された400Xを見ると、切ない。

しっかりみてもらえよー！と言いたくなります。

エンジンに致命的な事でなければよいんですが。

PGM-FIの警告灯は、エンジンはもとより、バッテリーのネジが緩んだとかカプラーとか電気的なものとか、、

いろいろな事で警告されてしまうようなので、プロにみてもらったほうがいい。

早く帰ってきてほしい。

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